1 健康経営とは
「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。
企業理念に基づき、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されます。
健康経営は、日本再興戦略、未来投資戦略に位置づけられた「国民の健康寿命の延伸」に関する取り組みの一つです。(経済産業省ホームページより抜粋)
※健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
2 村長による健康経営宣言
村民の皆さんの健やかで生き生きとした暮らしを支えるためには、「役場の財産」である職員一人一人が心身ともに健康で、働く意欲や能力を最大限発揮できる職場環境づくりを進めていく必要があります。
とりわけ、東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故の被害を受け、全村避難を経験し、今なお復興途上にある本村にとって、復興を着実に進めるとともに、持続的かつ質の高い行政サービスを提供できる職員体制の構築は最重要課題です。
このため、「職員のウェルビーイング※の実現による明るく活力ある組織づくり」を健康経営の推進方針とし、以下の項目を重点とした健康経営に積極的に取り組んでいくことを、ここに宣言します。
【重点項目】
(1)生活習慣病の予防・改善
(2)こころの健康の保持・増進
(3)ワーク・ライフ・バランスの推進
令和8年7月22日
葛尾村長 篠木 弘
※ウェルビーイング(well-being)
身体的、精神的及び社会的に良好な状態が保たれ、個人が充実した生活を送ることができる状態を言う。生きがいや人生の意義などの将来にわたる持続的な幸福を含む概念。
3 健康経営の取組方針
葛尾村役場は、別紙の取組方針の下、「心身ともに健康でやりがいを持って生き生きと働く職員の増加」を目標に健康経営を実践してまいります。
4 健康経営キックオフミーティングの開催
葛尾村役場として健康経営の最初の一歩を踏み出し、職員全体でその意識を共有するため、令和8年7月22日にキックオフミーティングを開催しました。
当日は、村長による健康経営の宣言のあと、全職員を対象としたアクサ生命保険株式会社による健康経営の理解を深めるためのセミナーを開催し、今後取り組んでいく葛尾村役場における健康経営の取組方針として役場として目指す2030年度の目標値などを共有しました。
<外部リンク>
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