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オレオレ詐欺にご注意ください。

印刷用ページを表示する 掲載日:2009年5月9日更新

身内を装った、「オレオレ詐欺」の被害が増えています。くれぐれもご注意ください。

電話のやり取りで身内に成りすまして、「不祥事の解決などのためにまとまったお金が今日中にすぐ必要である」などと言って、多額のお金を急いで振り込ませます。
電話口で「オレオレ」などと言う古典的な手口のほか、電話の向こうで複数人が身内役・警官役・上司役などを受け持つなどして、あたかも電話の内容が真実かのような迫真の演技をして騙す場合があります。公金横領・痴漢行為・交通事故・医療現場での事故・教育現場での事故・誘拐など様々な場面を演出します。
最近では、事前に「携帯電話の番号が変わった」と連絡しておいて、後日、その番号の携帯電話から振り込みを請求する電話をかけて信用させるなど、手口がますます巧妙化しています。

対策

  • どんな事件・事故でも、お金で即日解決するようなことはないと心得ましょう。また、警察が示談に関わることはありません。
  • オレオレ詐欺の手口をご承知の方でも、いきなり身内に係る衝撃的な内容の電話を聞かされると心理的にパニック状態になると言われています。一旦電話を切って心を落ち着け、該当のご家族に連絡を取りましょう。なお、家族に直ぐに連絡を取れなければ、誰か信用のおける知人などに相談するか、次の相談窓口へ相談しましょう。
  • 家族が離れて暮らしている場合は日頃から密に連絡を取り合い、家でオレオレ詐欺の手口について話題にしたり、家族だけで通じる合い言葉を決めておくのも良いでしょう。