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村の子供たちが大勢集まった「第3回かつらお子供絆クリスマス会」(かつらおむら村創造協議会主催)で、婦人会、商工会青年部が「かつらお虹色ちゃんこ鍋」を振る舞いました。
↑今回は婦人会と商工会青年部が参加。伝統のみそ味を守り続けてきた婦人会の方々と
おいしいみそ味の料理を振る舞ってきた石井食堂のコラボレーションが実現!?
↑あったかい鍋は子供たちにも好評でした!
この鍋は「葛尾村絆強化イベント事業」の一環として、元関脇の貴闘力こと鎌苅忠茂氏の協力のもと、村の婦人会と商工会背年部が考案したものです。
↑7月に行われた鍋の考案会議の模様。鍋のコンセプトが希望を表す「虹」にちなみ、スープ、野菜、具材がそれぞれ7種の食材からなる鍋に決まりました。また、虹色つくね(こちらも7種の食材)を入れることも決定。