【テレビ電話診察と遠隔医療・在宅健康管理システム】
■テレビ電話診察
(テレビ電話による遠隔診療+薬宅配の取組)
葛尾村診療所と葛尾村の高齢者が多く通う村外の病院で実施。
平成12年5月時点で約60名の高齢者等が利用。
【テレビ電話診察実施医療機関】
葛尾診療所、双葉厚生病院(双葉町)、南東北病院(郡山市)、
渡邊病院・原町市立病院(原町市)、清水医院・奥秋医院(船引町)
佐藤内科医院・西病院(浪江町)
●患者側のメリット
通院回数を大幅に減らすことができ、体力的、経済的、精神的に
楽になった。
●医師側のメリット
(1)
スケジュールに基づいて規則的に診療を行うことができるので、
慢性患者を治療する医療側としては、常に管理下にあるという
安心感がある。
(2)
治療中断による不測の事故を予防(高血圧患者の脳血管障害
など)できるようになる。
(3)
テレビ電話の画面を見ながら直接本人に話しかけることができ
るので、病状の変化を感知することが容易であり来院が必要な
状態かどうか客観的に把握することが可能となった。
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実施フロー:院内処方の場合
(イメージ画像:40KB)
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実施フロー:院外処方の場合
(イメージ画像:32KB)
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テレビ電話診察は「双葉厚生病院」からスタートしました!
■遠隔医療・在宅健康管理システム
◎日々の健康管理に役立っています。
毎日の測定データを保健婦が確認し、健康が損なわれるような兆しが見られたら、利用宅を訪問するなどして、健康相談、栄養指導等を通した疾病予防・早期発見に務めています。
さらに、在宅介護支援を受けている高齢者などの日常の健康状態を把握し、一層きめの細かい介護サービス提供に結びつけています。
◎「テレビ電話での遠隔診療」に役立っています。
「テレビ電話での遠隔診療」が平成11年4月7日から始まりました。これはテレビ電話でかかりつけ医師の診療を受け、さらに薬を自宅まで配達してもらえるサービスです。現在は葛尾診療所と村外の8医療機関で提供しています。日々の測定データは、かかりつけ医師がコンピュータネットワークを通して参照できるようになっているため、診察をする上でとても参考になります。
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遠隔医療・在宅健康管理システム活用イメージ
(イメージ画像:48KB)
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遠隔医療・在宅健康管理システム構成
(イメージ画像:48KB)
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緊急通報システムの仕組
(緊急通報がボタン一つで可能)
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葛尾村の遠隔医療の取組は国際電気通信連合(ITU)のホームページ
<英語版>でも紹介されています。
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■テレビ電話診察と遠隔医療・在宅健康管理システム
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